閉じる
閉じる
閉じる
  1. 発達障害がある子はどのくらいいる?
  2. 「発達障害の子」と「ふつうの子」はどこが違う?
  3. 発達障害の子はこんなことで困っている
閉じる

発達障害サポートナビ

発達障害とは?症状・特徴を知ろう




「発達障害」ということばは知られていますが、障害の特性や本人の困り感、適切な対応のしかたについては、正しく理解されていないことがよくあります。発達障害への誤解や偏見をなくすためにも、基礎知識を確認しておきましょう。

集団生活のなかで、どこかふつうとは少し違った風変わりな子に気づくことがあります。

何度注意されても同じ忘れ物をしてきてしまう子、授業態度は真面目なのに学習成績が上がらない子、相手の気持ちを推し量ったり、暗黙の社会ルールに従ったりすることが苦手な子……。

どの子も、部分的な「気になるところ」を除けば、ふつうの子どもと特に変わりはありません。その「気になるところ」が、本人や周囲の人が日常生活を送っていくうえで支障がなければ、取り立てて問題にすることはないでしよう。
しかし、そのことで本人が悩んでいたり、周りの人たちも困ってしまったりするケースでは、なんらかの支援が必要になります。
このような支援を必要としている子どもたちは発達障害の可能性があります。

発達障害とはどのような症状や状態のことを表すのかを知ること、理解することが本人にも周りの人にとっても生活をする上でとても重要なことになります。

発達障害とはどのような症状や状態か理解しよう

→発達障害の家族との家庭での接し方・支援

→発達障害がある子どもの学校や幼稚園での接し方・支援

→社会に出てから

発達障害の特徴や症状から記事を探す

発達障害と診断される理由にはいくつかの特徴的な症状などが現れることなどを診断の対象にしています。それらを元に普段の生活から気になる症状などを掲載しています。




注意欠如多動性障害(ADHD)
衝動性…人の話を最後まで聞くことができない、途中でつい発言してしまう、喋りが長くなりやすく喋りすぎる、後先考えずに行動を起こしてしまうなどが症状があります。

多動性…

不注意…

抜け漏れ…

その他 ADHD的な特性

アスペルガー症候群(AS)・自閉症スペクトラム(ASD)
社会性…

コミュニケーション…

こだわり・想像…

感覚過敏・鈍麻…

その他、AS/ASD的な特性

発達障害のチェック

発達障害が疑われる子は約61万人いると言われています

発達障害とはいくつかの特徴によって大きく3種類に分類されています。複合的に症状がある場合もあるため傾向があるという表現で診断を受けることも多くあります。

発達障害の主な特徴

ADHD(注意欠陥多動性障害)の特徴
不注意、多動性、衝動性などの生活上の困難がある
3.1%(約29万人)

LD(学習障害)の特徴
「読む」「書く」「計算する」などの学習上の困難がある
4.5%(約42万人)

自開症スペクトラム(高機能自閉症、アスペルガー症候群)の疑い
対人関係の難しさ、こだわりの強さなどによる生活上の困難がある
1.1%(約10万人)

発達障害の支援するために診断をうける




適切な支援を行うためには、本人がどのようなことで困っているのかを見極めてあげる必要があります。この「見極め」が、専門医による診断だといえます。

子どもを医療機関に連れていき、診断してもらうのは、障害名のレッテル貼りをするためではありません。子ども自身が安定して日常生活を過ごし、自分の能力を伸ばしていけるようにするための土台づくりを目的としているのです。

2012年に文部科学省が行った調査では、全国の小中学校に、発達障害の疑いのある子が約61万人いると報告されています。
そのなかには、発達障害とを気づかれず、本人や家族、周囲の人が苦慮しているケースもあります。できるだけ早く本人の困り感に気づいてあげること、そして、困難を解消するために必要な支援につなげてあげることが求められています。

発達障害の子どもたちには多くの共通点がある

最近、集団の中に入っていけない、周りの人からの指示の理解ができない、いやなことがあるとすぐにキレてしまう、といった「気になる子ども」が増えてきているのではないか、といった懸念を多くの人が感じています。そして、そうした「気になる」行動の背景に、「発達障害」と呼ばれる状態があることが明らかになってきました。

こうした気になる行動は、家庭内だけではなく、保育園や幼稚園、学校などの場面でも目立つことが多く、親だけでなく保育士や教師も発達障害の理解と対応について正しい知識を持つことが必要です。

発達障害の子どもは、アスペルガー症候群、高機能自閉症などの自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動性障害、学習障害に大きく分けることができ、それぞれにきちんとした診断の根拠(基準)が示されていますが、発達障害の子どもをよく見ると、ひとりの子どもに複数の発達障害の症状が併存(合併)していることが極めて多いことに驚きます。また、別の発達障害(たとえば自閉症と注意欠陥多動性障害)であっても、共通の症状が見られることもよくあります。

発達障害とはどんな症状なのかを知ることが大事

発達障害とは近年、研究が進み生まれつきの脳機能の障害が影響をしているという説が有力です。

妊娠期間中が気になる方はこちらもチェック

発達障害に関して気になることとして妊娠期間中のことを紹介しているサイトを紹介しています。

妊娠1ヶ月(0週・1週・2週・3週)
妊娠2ヶ月(4週・5週・6週・7週)
妊娠3ヶ月(8週・9週・10週・11週)
妊娠4ヶ月(12週・13週・14週・15週)
妊娠5ヶ月(16週・17週・18週・19週)
妊娠6ヶ月(20週・21週・22週・23週)
妊娠7ヶ月(24週・25週・26週・27週)
妊娠8ヶ月(28週・29週・30週・31週)
妊娠9ヶ月(32週・33週・34週・35週)
妊娠10ヶ月(36週・37週・38週・39週)

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 発達障害とは、自閉症、アスベルガー症候群、注意欠陥多動性障害、学習障害を中心とする脳機能の障害」のこ…
  2. 知的な遅れもないことが多いため、「発達障害」であることが理解されにくい現実があります。また、「ふつう…
  3. 漢字の読み書きが苦手、計算に時間がかかる、忘れ物が多い、先生や友だちの話が最後まで聞けない、カツとな…

アーカイブ

ページ上部へ戻る